絶対ダメ!ベランダでのペットの飼育

ドアから覗く猫

ベランダでのペットの飼育やペットそのものを飼うことを禁止しているマンションは相当数あります。一方、ペットを飼っている人にとっては、家族の一員のような存在です。それに小さな子供さんのいるお家では、情操教育にも繋がります。あるいは子供さんのいないお家や巣立ってしまったお家では、ペットが生きがいや癒しの対象になっているに違いありません。ここでは、そんなペットにまつわるトラブルについてご紹介いたします。

ペットがどうトラブルになるの?

ペットの鳴き声がうるさい

マンションで発生するトラブルで一番多いのは、駐車問題だといいます。2番目が生活騒音問題で3番目がペット問題だといいます。そういう意味では、ペット問題というのはかなりのウエイトを占めているといえるでしょうね。おまけにペットの鳴き声というのは、生活騒音問題にも繋がってしまいます。そうなると、2番目と3番目の問題は同一次元の問題としてとらえることもできるでしょうね。

その他にもペットを飼っていると、臭いも結構きつくなります。例えばペットを飼っている人のお家に行くと、玄関を入った時点ですぐに臭ってくることさえあります。そんなペットをもしベランダで飼おうものならば、隣近所の人は臭いがきつくて窓も開けられないでしょうね。

ペットの糞による悪臭

マンションや賃貸住宅でペットを飼うと、糞の問題も大きなウエイトを占めています。ペットの糞の処理をキチンとこまめにする飼い主なら問題はありませんが、中にはそうでない飼い主もいます。あるいは普段はペットの糞の処理はキチンとしているのだけれど、たまに見過ごしてしまうというケースも考えられるでしょうね。

たまたまペットが糞をしたのを見逃した!だけなのかもしれませんが、やはりエレベーターの中や通路・フロアーなど共有部分にペットの糞が1個でも落ちていたらそのマンションの住民はきっと気分を害するでしょうね。またマンション内でペットと出くわす時もあります。そんな時に飛び掛かってきたら、絶対に拒絶反応を示してしまうでしょうね。

どう対処すればいいの?

ペット可マンションであってもベランダでは飼わない

例えペット可マンションであってもベランダで飼うと、ペット自体の臭いや糞などの悪臭がその周辺に漂います。そうなると隣近所の人が窓を開けるだけでも、悪臭が漂ってきます。従って、例えペットを飼うことが禁じられていないマンションや賃貸住宅であっても、決してベランダではペットを飼わないようにするべきでしょうねペットの飼い主からすると家族の一員のような存在なのかもしれませんが、飼い主以外の人からみれば面倒な存在に違いありません。

例えば旅行に行く時には、ペットのエサやりが心配になります。あるいはペットの鳴き声や糞の処理も大変です。そうしたことから、ペットを快く思っている人はむしろ少ないといえるのではないでしょうか。極端な話をすれば、ペットが万人受けするのは子犬や子猫の時だけです。うるさいチワワや大きなシェパードが大好きと思っているのは飼い主くらいです。

ペット共生型のマンションを選ぶ

近頃では、ペットが人に与える影響が大きいということでペット共生型マンションというのも増えています。こうしたマンションの場合には、あらかじめペットを飼うことを前提にして作られています。おまけに入居者全員が、犬や猫など何らかのペットを飼っている人が住めるようになっています。

そのためマンション内の設備や管理方法が、全てペットのトラブルを解消できるようになっているのです。そうなるとペットの鳴き声がうるさいとか、糞の悪臭が酷いという苦情もまず出てこないということになります。ただしそんなマンションを選ぼうとすると、会社への通勤が大変とか交通の便が悪いなどの悪い条件を飲まないといけない場合もあるかもしれませんね。

まとめ

ペットが顔をペロペロと舐めると、ペット好きとペット嫌いの人とでは反応も正反対です。きっとペット嫌いの人は、気持ち悪いとか不潔と思ってしまうでしょうね。そんな人同士が同じマンションに暮らすのだから、ペットトラブルには注意が必要ですね。

また、ベランダの修繕費の問題についてもまとめました。→え、これって払わないとダメ?修繕費の負担

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